平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。 ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。
引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。 ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。
今後も村民が一丸となり、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 カーブミラーの設置につきましては、各行政区からの要望により、村内4か所に新たに設置し、危険箇所における必要な安全対策を講じております。引き続き関係機関と連携し、交通安全施設の整備を図ってまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
なお、本村では平成29年1月以降、村内での交通死亡事故の発生はなく、来月7月1日には交通事故死者ゼロ2000日達成を迎えます。今後も引き続き関係機関と連携し、交通事故防止対策を講じてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
交通安全対策では、昨年、交通死亡事故や大きな事故は発生していないものの、引き続き村内道路の危険箇所の再点検や交通安全設備の充実を図りながら、交通安全教室、街頭啓発活動により、悲惨な交通事故を防ぐ施策を展開してまいります。 公共交通関係では、平田村タクシー利用料金助成事業を引き続き実施し、高齢者への暮らしの支援や運転免許証自主返納者の移動手段の確保を図ってまいります。
ベビーシートを含めまして、チャイルドシートの着用徹底の推進、これは交通死亡事故をなくすために非常に重要であるというふうに考えております。 また、安心・安全なまちづくりを推進することによりまして、安心して子育てができる環境がより一層整えられると考えることから、交通安全対策、子育て支援の両面から積極的にベビーシートの着用推進と併せまして、貸出し事業を推進してまいりたいというふうに考えております。
交通安全対策では、昨年、交通死亡事故や大きな事故は発生していないものの、引き続き村内道路の危険箇所の再点検や交通安全設備の充実を図りながら、交通安全教室、街頭啓発活動により、悲惨な交通事故を防ぐ施策を展開してまいります。 公共交通関係では、平田村タクシー料金助成事業の1人当たり利用金額を1万円から2万円に引き上げ、高齢者の暮らしの支援や運転免許証自主返納者の移動手段の確保を図ってまいります。
2つ目、住民の方々による道路愛護活動や河川の清掃が行われておりますけれども、今後人口の減少・高齢化などや先日県内で発生した道路清掃作業時における交通死亡事故を踏まえ、これらの奉仕作業について、今後見直しが必要と考えられますが、市として市道や河川の維持管理について、今後どのように考えるのか、お伺いをいたします。 以上です。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。
交通安全対策では、昨年、交通死亡事故や大きな事故は発生していないものの、引き続き村内道路の危険箇所の再点検や交通安全設備の充実を図りながら、交通安全教室、街頭啓発活動により、悲惨な交通事故を防ぐ施策を展開してまいります。 防犯関係では、現在も高齢者を狙った詐欺など、消費者トラブルは増加の一途をたどり、その内容も複雑、多様化しております。
◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 死亡事故の後、二ツ池交差点におきまして、警察署、市交通対策協議会、交通安全協会など各交通安全推進団体が集まりまして交通死亡事故対策会議を開きました。各団体が連携も踏まえながら取り組みを検討、協議をさせていただきました。
75歳以上の運転者で過失の最も大きな第1当事者となった交通死亡事故は、2018年、全国で42件を上回る460件もあり、警察庁のまとめでは死亡事故の全体の14.8%を占め、統計を取り始めた1990年以降で最も高く、ブレーキやハンドルの誤操作が136件と最も高く、安全確認不十分が105件であり、高齢者がかかわる事故があるたびに運転することへのよしあしが取り沙汰されます。
次に、警視庁の警察白書ですが、交通死亡事故当事者の使用目的からすると、平成29年は、買い物、訪問等などの私用目的で利用されることが多くて、65歳以上の高齢者が83%、60歳未満の一般の方は56.5%と、高齢者の割合が大きいということがわかります。 ○議長(高橋一由) 池田英世議員。 ◆4番(池田英世) 先ほど配布しました資料の2枚目になります。
これまでさまざま交通安全対策を講じてきたところですが、昨年度、平成30年度の交通死亡事故、これは5件発生しております。そしてまた、今年度に入って既に1件の交通死亡事故が発生をしております。これらの交通死亡事故の事故の内容を見ると、犠牲者、亡くなられた方はいずれも60歳以上の高齢者であります。高齢者、それから子供、これを事故から守らなくてはなりません。
警察庁が、昨年度までの5年間で、全国で発生した車と歩行者の交通死亡事故6,576件を分析したところ、半数に当たる3,304件は歩行者が道路横断中に横断歩道以外で発生し、横断歩道上は1,507件、信号機のない横断歩道上は472件起きました。道路交通法では、歩行者がいないことが明らかな場合を除き、横断歩道に接近する車は直前で停止できる速度で走行するよう義務づけられています。
交通安全対策では、昨年は交通死亡事故や大きな事故は発生していないものの、引き続き村内道路の危険箇所の再点検や交通安全設備の充実を図りながら、交通安全教室、街頭啓発活動により、悲惨な交通事故を防ぐ施策を展開してまいります。 防犯関係では、現在も高齢者を狙った詐欺など、消費者トラブルは増加の一途をたどり、その内容も複雑多様化してきております。
全国的に見ますと、警察庁交通局が2018年、平成30年の2月に発表した平成29年における交通死亡事故の特徴等についての高齢運転者による死亡事故に係る分析のまとめによりますと、免許人口10万人当たりの死亡事故件数は、75歳未満の3.7件に対して、75歳以上は7.7件と2倍以上になっていることがわかっています。
65歳以上の交通死亡事故については過去5年間で6人でございます。先ほど議員が話されましたとおり、やはり全国と同じように入浴中の事故が多いというふうな結果となっております。 入浴中の事故につきましては、高齢者が持病がない場合または前兆がない場合でも発生するおそれがあるというふうにされております。
交通死亡事故ゼロを目指し、9月21日から9月30日までの10日間の予定で、全国一斉に行われるようであります。重点項目を、自転車乗用中の交通事故防止や飲酒運転の根絶など4つの項目を掲げております。関係者、あるいは団体が一丸となり、多くの皆様と共に交通安全が進むよう願っております。 そこで、交通安全対策についてであります。 初めに、自転車乗用における安全対策についてであります。
また、市内において、昨年の5月及び今年1月に発生しました交通死亡事故は、いずれも高齢者でした。 市といたしましては、市民の皆様のご協力のもと、安全安心のまちづくりに努め、交通弱者である子どもや高齢者を交通事故から守るため、交通ルールの遵守とマナーの向上、交通安全思想の普及啓発活動を継続的に取り組んでいくことが重要と考えております。
5月8日には、交通死亡事故ゼロ1,000日が本村で5月7日に達成したことから、福島県交通対策協議会長からの表彰状の伝達式が行われました。交通事故防止にご尽力頂きました関係者各位に、深く感謝申し上げたいと思います。 5月12日には、第一、第二小学校の運動会が開催され、青空の下、元気いっぱいに練習した成果を発揮しておりました。
交通安全対策では、昨年1月に発生した交通死亡事故以降は大きな事故も発生しておらず、引き続き村内道路の危険箇所の再点検や交通安全設備の充実を図りながら、交通安全教室、街頭啓発活動を行い、住民の交通安全意識の高揚に努め、交通事故の削減を目指してまいります。 防犯灯につきましても計画的に増設を図り、生活道路の安全・安心を図るとともに夜間における犯罪の抑止に努めてまいります。